筋肉が大きくなる仕組みとは?

こんにちは!

 

今回は

筋肉が大きくなっていく仕組み

についてお話していきます。

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筋トレをする理由も

 

筋肉をつけてカッコ良くなりたい!

歳をとったも健康でいたい!

 

と様々だと思います。

 

理想の体を手に入れるために

日々努力していて素晴らしいです。

 

しかしそもそも

筋肉が大きくなる仕組みを

知っていますか?

 

筋肉は、数千から数十万本の

筋繊維が束になって

形成されています。

 

この筋繊維の一本一本を

太くさせることで

筋肉はデカくなっていくんです。

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その筋繊維はどうデカくなるか。

それは筋タンパク質の合成です。

 

筋タンパク質の合成は24時間

常に行われており、同時に分解も

行われています。

 

このバランスが保たれているため

筋肉量は維持されているんです。

 

つまり

 

合成を優位にさせるにはやはり

筋トレをして筋繊維を傷つけ

十分な食事を取り

合成を促進させる。

 

ということです。

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筋肉のデカくなる仕組みを分からず

レーニングばかりしてしまうと

分解が優位になってしまうのは

言うまでもないですよね。

 

この情報を知ったあなたは

今後の生活でより意識し

筋肉を増やしていきましょう!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。